信頼を得なければビジネスはできない?!
今回は、ビジネスをする上で意識することを書いて行こうと思います。
早速ですが私がビジネスをする上で意識することは、信頼(信用)です!
信頼はどんなことにも言えるのですが、わたしは、ビジネスをする上でも一番大切であるとかんがえます。
先日、セミナーを受けてきづいたのですが、人は、モノやサービスを買うとき売る人で買っていることが意外にも多いということに気づきました。
例えば、ネットビジネス。ネットビジネスには文章力が大切です。なぜなら、説明する手段が文章以外にできないから。そこで必要になるのが”信頼”なのです。
ネットビジネスでいうと信頼はリピーターという存在で表せます。記事をみて、共感したり新しい発見をしたり、納得したりして信頼できると感じてもらえたら購入に至りますよね。そこから次も見てみようと思ってもらったりお気に入りにしてくれたりと閲覧回数は伸びていきます。その日々の信頼こそが、購入に繋がるのです。
AI化や少子高齢化、情報多様化が進む中、求められているのは、
人にしかできない事。
つまりは、人にしかできないという”価値”が必要です。
その価値を最大限にするためには、信頼を得ること。この人の言うことだったら信じれる!と思ってもらうこと。
つまり
信頼=差別化につながるのです。
かと言って、信頼を得ることは簡単なことではありません。信頼を得るために、どのようにすればいいのか。
それは、何度も言いますが日々の積み重ねです。
誰にもみてもらえなくてもこのようにブログ等で文章力をつけることで商品やサービス、情報を多くの人に買ってもらうとき、自分のスキルとしてでるのです。
まさにいま、わたし自身実践力をつけているのです。
ただ、注意しなければならないのがそこに思いや、考えがなければ価値は生み出されません。文章力だけが長けていてもその商品に対しての思いがなければ伝わりません。
ネットビジネスや普段の生活、人間関係の構築、どんなことにおいても信頼は大切です。信頼を得るためにどのように行動するかがこれから必要になってくると考えます。
このようなことから私がビジネスをする上で意識することは信頼だと考えます。
ビジネスで学ぶ、実践に活かせる力!
こんにちは、
今回はなぜビジネスをする必要があるのかについて
お話ししたいと思います。
結論からゆうと、実際にビジネスをしてスキルやノウハウを身につけるためです。
私は、前回のブログでもお話ししたように将来は地域活性化であったり地方創生に関わる事業がしたいと考えています。しかし、やりたいという思いだけでスキルやノウハウがなく実践的なことはわからないまま事業を立ち上げてしますと地に足がついてない現実味のない事業を立ち上げただけという状況に陥る可能性が大きいです。
そのような状況に陥らないためには、実際に自分がビジネスをすることで事業に必要な勘や着眼点、ノウハウ、何ができて何ができないのか、そして先を見越す力を養わなければならないと考えました。
お金が欲しい、自由な時間が欲しい、誰かに認められたい、就活で有利だと思ったから等、ビジネスをする理由は人それぞれだと思います。
私のように事業を立ち上げようと考えているならある程度のお金や時間は必要ですが、やはり実力をつけたらそれらは自然とついてくると思います。
例えば、どれだけいい商品があってもそれを広める力や集客方法を知らなければ商品は売れません。一番身近な例が、本。本屋さんに行って自分の興味や関心がある事柄やワードが書かれているポップがあれば自然と手にとって見てしまいます。このような方法も、集客の一つだと思います。
もう一つ挙げるとすると、変化の早い消費者のニーズに対応することが大切だと考えます。その中で、いかに消費者が求めるニーズを察知し、提供できるかが鍵となってきます。ビジネスをしていれば、このような変化に対応できるリサーチ力やマーケティング力等様々なものを学べます。
だから私は、ビジネスをする必要があるのです!
幸せを掴む方法
はじめまして
私がビジネスを始めた理由を今回お話していこうかと思います。
理由は、なんとなく過ごす大学生活に将来のビジョンが見えなかったから。
私は、現在大学3年生で、地域に目を向けたビジネスをしたくて
今の大学を選びました。趣味は、音楽鑑賞や映画鑑賞、読書、
カフェ巡りが好きで人と話すことや人の笑顔を見ることが好きな
普通の大学生です。
3年生ということで、来年からは本格的に就職活動が始まります。
その時に、「学生時代何を頑張ったのか」「何を学んでそれをどう生かすか」など大学時代にしてきたことを聞かれます。
あなたは、すぐに答えることができますか?
このような質問が出されましたがすぐに答えることができませんでした。
部活、バイト、勉強、どれも頑張ってきたはずですがいざ書こうと思うと
あれ、これで何学んだの?って疑問が浮かびました。
周りにはたくさんのすごい人がいて、学生団体の代表で
イベントを企画しました!とか、自分が取締役で起業しています!
等、自分よりすごい人たちはいっぱいいるのです。
しかし、その中で選ばれるにはどうしたらいいんだろうと
考えた結果、私はビジネスでスキルやノウハウを学んで
私がみんなにはできないことをアピールしたら選んでもらえるのでは
ないかと考えました。
私みたいに将来を不安に思っている人は少なくはありません。
実際、71.2%の大学生が将来に不安を抱えていることが
下記の資料からもわかります。(マイナビ 学窓総研より)
そもそもなぜ私が将来を考えるようになったかというと
学びたかったことと今大学で学んでいることにギャップがあったからです。
私は、大学に入ったら地域活性化だったり地方創生について
深く学べるとおもって期待して入りました。
でも実際のところ難しい簿記の話だったり数学の話だったり
興味のないことばかり。しかも、テストは毎回一夜漬け。
こんな生活していたら学んだことも身につきませんよね。
自分が本来学びたかったものも学べなくて、部活やサークル、
バイトで毎日忙しい。遊ぶにもお金がいるしさらには一人暮らしで
自炊もしないといけない、自分の趣味にもお金をかけたい。
1年生の頃はとても心細かったです。
そんな毎日を送っていて憧れていた大学生活と現在している
大学生活とのギャップに”ただ毎日をダラダラと過ごしている”と感じました。
自分のしたいこと、やりたいことばかりをやることは極端すぎますが、
ある程度理想に近いものを大学生活で得たいと思いますよね。
そのためには、時間やお金が必要です。お金を稼ぐためにバイトを
していたら時間はどんどんなくなっていきます。
でも、バイトをしないと家賃や生活費、交際費を払うことはできません。
何度も言いますが、だからビジネスを始めたのです。
この記事で私は、就活を取り上げて話していましたが、そもそも
人はなんのために就職するのでしょうか?
お金を稼ぐため?自分の買いたいものを買うため?
理由は人それぞれですが共通して言えるのは幸せを維持するためです。
だから、一生続けれる仕事をしたい。そう思った時に大事なのは
”何をするかではなく、誰とするか”という考えだと思います。
そのために、今はビジネスでスキルを学び、実践的に使えるようにすることで
誰かと新しい事業をしたり、頼られた時に即戦力になれます。
ビジネスは、自分をアピールできる唯一のものになると考えました。
ダラダラ過ごしていると感じているまま、何も行動せずに
大学を卒業して、なんとなく就職してやりたくもない仕事をして
幸せをつかめないのは嫌です。
だから、私はビジネスを始めるのです!